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アイサイト セミナー事務局です。
2026年1月22日(木)に開催するウェビナーの案内です。
今回、DAIKO XTECH株式会社、株式会社エヌ・エス・エムの3社共催のセミナーを開催します。
多くの製造現場において、DX推進の第一歩として「紙図面の電子化」が進められています。
しかし、
「過去の図面を電子化したが、検索しづらく活用されていない」
「図面、指示書、BOM(部品表)がバラバラに管理され、情報の断絶が起きている」
「ベテランのノウハウが、個人の記憶や古い資料の中に埋もれてしまっている」
というお悩みをよく伺います。
単に紙をデータにするだけでは、製造業の競争力を高めることはできません。
重要なのは、データ化された技術情報を「どうつなぎ、どう活かすか」です。
本セミナーでは、紙図面の効率的な電子化といった「足元の課題解決」から、
図面管理システムとBOMを連携させた「技術情報の高度な活用」まで、
日本の製造業が目指すべき「手が届くDX」の道筋を3部構成で解説いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
概要
- 開催日時:2026年1月22日(木) 10:00~11:00
- 開催方式:オンライン( Zoom 事前登録制)
- 参加費 :無料
- 共 催 :DAIKO XTECH株式会社、株式会社エヌ・エス・エム、株式会社アイサイト
セミナー構成
ご挨拶・本ウェビナー内容紹介
第一部 紙図面の電子化がもたらす業務改善とDX効果
第二部 図面管理システムが導く技術情報の見える化とノウハウの活用
第三部 図面とBOMの連携で進める技術情報統合の新提案
■開催形態:Zoomによるオンラインセミナー
オンラインセミナーの受講には、音声出力が可能でインターネットに接続されたPCが必要です。
※ 受講方法は申し込み完了後に追ってご連絡いたします。
■参加費:無料(事前申込制)
お申込み
【本セミナーに関するお問い合わせ先】
株式会社アイサイト ドキュメント事業部 ドキュメント営業部
E-mail:i-marketing@i-site.co.jp
