1.スキャンファイルの補正・加筆・修正が可能
・ラスター編集、ごみ取り、ページ分割が可能
・スキャンファイルのデータ加工が可能
・ビューワ機能により、リネームや属性情報入力を簡単に実現できる
・フォーカス位置を固定したままデータを連続確認で、入力時の手間を大幅に削減することが可能
2.すぐに探せる電子データに変換できる
・複数のスキャンデータを一度にビューアで確認、編集できる
・リネーム作業や属性情報の登録作業が簡単(フォーカス表示も可能)
・スキャンデータに対して、傾き補正、ごみ取り、ラスター編集など、
編集ツールによる画像の編集が可能
・マルチページ化やページ分割・結合、ページ追加などの編集作業を簡単に実現できる
3.スキャンファイルと他システムとの情報連携
・csv形式で情報のエクスポート、インポートが可能
・他システムとの情報連携やデータのマッチングが可能
・CSV形式のエクスポート、属性内容編集や引継ぎにより、システムへの一括登録作業を大幅に短縮することができる。
・ソフトウェア上で入力した情報は、ファイルと紐づけでCSVファイルと一緒に指定のフォルダに出力され、他システムからの情報をスキャンデータとマッチングさせることで、データ移行作業や他システム連携をスムーズに実現する。
紹介動画
オーサリングツールD-QUICK Entryの特徴が3分でわかる動画です